お金借りる 住宅ローン借り換え

住宅ローン借り換え相談体験談【ろうきんの担当者に感激した話】

住宅ローンで安い銀行を探して借り換えしなくても金利を下げる方法を知りたくないですか?

私が銀行で実践した方法だったら乗り換えしなくても高確率で金利を下げることができます。

住宅ローンを少しでも低い金利で更新したいのなら、私が実践した方法を詳しく説明しているので最後まで目を通してください。

このページを読むことで住宅金利が高い銀行でも更新時に金利を下げることができるようになります。

ポイント

  • ろうきんって名前は知っているけど誰でも利用できるの?
  • 2020年の住宅ローンは歴史的低金利って本当?
  • 銀行での交渉で威力を発揮する秘密兵器とは?

について説明しています。

住宅ローンの更新では必ず他の金融機関で相談しましょう!

憧れだった一軒家を購入してから早いもので10年経過します。

このタイミングで記事を書いている理由は、住宅ローンの固定金利の更新連絡がきたからです。

私がお金を借りている信用金庫の住宅ローンは10年金利固定型なので、このまま更新すれば信用金庫側が情勢から見直した金利と年数での契約となります。

しかし、信用金庫から提示された金利は今のコロナ情勢からすると経済素人の私でも決して低いとは思えない数字でした。

生涯お付き合いしていこうと決めていた信用金庫ですが、こちらがなにも言わなければ横這いの金利を提示してきたのには新規顧客しか優遇しないのかと正直ショックでしかありません。

せめてもっと少ない金利の銀行に乗り換えたらかなりの金額が抑えられるのではないかと考えてしまいました。

という理由で金利が低いと定評のあるろうきんに行って相談したところ具体的なアドバイスをしたもらえたことが私にとって大きな収穫です。

言われた通りにそのまま行動したことで想定していた金利より低く抑えることができてとても満足しました。

ろうきんで住宅ローンの相談

ネットで金融機関の住宅金利を調べたところ、ろうきんの住宅ローンは10年固定金利が1.04%で設定されています。

ネット銀行ならもっと低い金利でしたが、私の希望は納得できるまで質問をしたかったので、対面相談できるろうきんを選びました。

ネット銀行では予約しないと対面相談できる機会が少ないので、金利は魅力的ですが候補にできません。

実際に足を運んでから借り換えができるのか相談したところ、私の経済状況からすれば審査に通る条件を満たしているので、高確率で1.04%の固定金利で住宅ローンの借り換えができるそうです。

ろうきんの担当者さんに乗り換えたときのシュミレーションをしてもらいましたが、乗り換えすれば80万円以上の総支払い額を現状よりも抑えることができます。

すぐに契約をしようと思ったのですが、担当者の人から「今借りている信用金庫から乗り換えると繰り上げ返済する手数料や事務手数料が発生するので最良な方法をとりましょう」とアドバイスをいただきました。

今の信用金庫で金利を下げてもらえるのが最良な策

一番条件が良くなる方法とは、住宅ローンを借りている信用金庫がろうきんと同じ金利で貸してもらえるようにしてもらえれば、乗り換える理由がなくなるというのです。

もしも銀行を乗り換えすると、住宅ローンを組んでいる信用金庫に全額繰り上げ返済でかかる手数料と事務手数料だけで無駄なお金が60万円必要となります。

ろうきんに乗り換えて60万円以上の金利が抑えられるのなら乗り換えも全然アリです。

そこでろうきんで作ってもらった書類を持って住宅ローンを組んでいる信用金庫で交渉することを勧められました。

言われたとおりに行動してみると、信用金庫で書類を見せながら話をするといとも簡単にろうきんに合わせるように金利を下げてくれたので、ろうきんに乗り換える理由がなくなりました。

同じ信用金庫で継続すれば繰り上げ返済や事務手数料も不要なので、下がった金利分を合わせるとトータル的には100万円以上浮いた計算です。

親切にしていただいたろうきんの担当者さんにはアドバイスをいただいただけになってしまって申し訳ないのですが、電話で結果を報告したところとても喜んでくれました。

利益を求めている銀行では こんな対応をしてもらえることは考えられなかったので、ろうきんの担当者には本当に感謝しています。

住宅ローンを組んでから10年経過

10年固定で借りた住宅ローンですが、はじめての更新が近づいてきました。

そろそろ住宅ローンの更新だけどこっちから連絡しなくてはいけないのか気にしていたときに、信用金庫から連絡が来たのです。

「来月の○○日に更新を迎えます。このまま継続されるなら金利は据え置きで1.75%ですが、再度10年固定でよろしいでしょうか?ひとつご相談がありまして、もしも携帯電話と公共料金を口座払いにしていただいて、さらに定期預金を組んでもらえるのなら1.5%の金利で進めることもできますが」

優しい口調で金利を下げてくれるお話をいただきました。

「更新まで少し時間に猶予があるので、少し考えさせてください」と、金利を下げてくれる条件を提示されながらも、このときなぜか自分でもよくわからなかったけど即答するのを避けたのです。

おそらく、公共料金と携帯電話の支払いとの引き換えに金利を下げると言われたことに不信を感じたかもしれません。

家に帰って本当に1.9%が相場の金利なのか疑うようにネットで住宅ローンの金利相場を調べてみました。

2020年住宅ローンの金利相場

2020年の住宅ローンの金利相場はいったいいくらでしょうか?

世間ではコロナ渦の真っ最中で景気低迷中のため、過去最低水準の住宅金利となっていました。

金融機関全体の住宅ローン最低金利
銀行 金利タイプ 保障特約
ジャパンネット銀行 0.38%(変動金利)
  • 全疾病補償
  • ガン診断給付金特約(女性限定)
東京三菱UFJ銀行 0.39%(3年固定金利) 7大疾病補償
auじぶん銀行 0.41%(変動金利) がん補償50%団信
住友SBIネット銀行 0.421%(変動金利) 全疾患保証

上記が2020年10月の最安値金利となりますが、変動型の金利が低いのが多くみられます。

それも上位に入っている銀行の金利は0.5%以下という見たこともない数字で驚愕です。

住宅金利の安い銀行で上位を独占しているのはほぼネット銀行で店舗型ではメガバンクの東京三菱UFJ銀行だけでした。

店舗を持たないネット銀行を利用するのはネットに不馴れな人には少し敷居が高いかもしれませんが、最安値ともいえる金利で人気となっています。

信用金庫の金利
信用金庫 金利タイプ 保障特約
都留信用組合 0.850%(5年固定金利) 3大疾病補償
多摩信用金庫 1.075%(5年固定金利) 一般団信
静清信用金庫 1.1%(5年固定金利) 基本なしですが債務返済支援保険を付保した場合+年0.1%
アイオー信用金庫 1.12%(5年固定金利) なし

私が住宅ローンを借りている信用金庫なので他のところの金利で比較してみると山梨県にある都留信用組合は圧倒的に金利が低く補償内容も充実しています。

不景気には金利が上がるリスクも少ないので、最近の住宅ローンは変動金利が主流のようで固定金利を選ぶ人はかなり慎重な人くらいのようです。

信用金庫で乗り換えを選ぶ際は、定期預金や公共料金の引き落としなどが条件になっていることがあります。

メモ

金利だけで決めるよりも保障特約に重点を置いて考えることも大切です。

住宅ローンを契約すると保障特約として生命保険が付随します。

それを踏まえて現状の生命保険を見直すことで余分な出費を抑えることができます。

これらの判断は個人で行うよりも保険のプロであるファイナンシャルプランナーに依頼して生命保険と住宅ローンの保障特約の内容から重複するものと無駄なものを判断してもらいましょう!

保険の見直しは相談無料で行えます。

ネット予約できる保険の見直しは、休日の昼間や仕事を終えた夜でも希望する場所に来てもらえるので、わざわざ出向く必要がありません。

ファイナンシャルプランナーは新たに保険の加入してもらうことが目的でなく、現在入っている保険の内容と住宅ローンの保険内容を照らし合わせて不足しているものを提案してくれます。

自宅に呼んだら新しい保険に加入しなければ帰ってもらえないってことはありませんのでご安心してください。

それでも不安な方は申し込みのときに『ご相談内容・ご要望などをご入力ください』の欄に必ず2時間以内で話を終わらして欲しいと希望を入れておけば、できる限り要望に応えてもらえます。

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ネット銀行の3つのデメリット

ネット銀行は金利が低いので選ぶ人が増えていますが、実はいいことだけではありません。

ネット銀行のデメリット

  1. 審査が厳しい
  2. 提出書類は自分で確認
  3. 対人による相談できるところが少ない

審査が厳しい

ネット銀行の住宅ローンの審査基準は年収に重点を置いています。

特に楽天銀行とソニー銀行はネット銀行の中でも条件が厳しくて収入面で最低年収400万円からと審査基準を設けているほどです。

ネット銀行で不敏な点がまだあり、審査に通ったからといってもお金が振り込まれるまでの期間は最長だと2ヶ月近くかかる場合もあります。

それと変動型の金利は安いですが借り換えには事務手数料として2.16%かかるので、2000万円借りるのなら432,000円が手数料としてかかる金額です。

審査は厳しいですが低金利が魅力のネット銀行を選ぶ際には乗り換え手数料を含んだ支払総額で計算しなければ、乗り換えたことによって支払総額が増えてしまうこともあります

 

提出書類は自分で確認

銀行で審査を受けるにはたくさんの重要な書類の提出が不可欠です。

対面申し込みができないネット銀行の場合には自分で不備がないよう書類の確認をしなくてはいけません。

担当者とリアルタイムで連絡ができるのなら提出前に書類の不備や間違いを確認してもらえますが、基本は自分で誤字脱字や印鑑の押し忘れなど最終確認することが求められます。

不備があるたびに何度も提出するのは心苦しい気持ちになるので、しっかりと確認しましょう!

 

対人による相談できるところが少ない

ネット銀行を利用するにあたって自分の希望を伝えた上でプランを立てたるときや、詳細を知りたいときには直接担当者と話がしたいはずです。

対面して相談窓口を設けているのは全国のイオン銀行の142店舗と住信SBIネット銀行で限られた地域の15店舗が対応しています。

それ以外には提携する店舗や代理店なら対面で相談できるところや、ネット電話のSkypeを使ってなら相談できるネット銀行は以下の通りです。

ソニー銀行 ソニー生命のライフプランナーが訪問して相談、もしくは住宅ローン専門機関ARUHIの全国各地の直営店での相談
じぶん銀行 KDDI直営店
新生銀行 東京・横浜・梅田の住宅ローンセンターは平日に店頭で相談できます。その他の地域は予約制でテレビ電話による相談
楽天銀行 Skypeでオンライン相談のみ

 

面倒だけど銀行任せの自動更新は避けましょう!

住宅ローンの更新時期を迎えていましたが、義父からの紹介でもある信用金庫なので無茶な金利を吹っ掛けてはこないだろうと鷹をくくっていました。

しかし、現状の金利相場を知らなければ高いか低いのかもわかりません。

必ず更新する前には住宅金利ローンの現状の相場を調べておくべきです。

いざ、ネット使って調べてみれば1%の住宅金利のところはザラにありました。

私のように10年固定金利を選んでいると一昔前の経済状況の金利とはガラリと変わっているものです。

更新するときに銀行が提示する金利が前回と変わっていないときや上がっていたりすれば、交渉することで下げてもらえるのなら家庭的に助かります。

そのとき交渉の武器になるのが金融機関に発行してもらった低金利の見積書です。

付け加えるならシュミレーションした用紙があればさらに交渉が有利になるので、最大限に努力をしてもらえる確率が上がります。

もしも下げてもらえなかったとしても最初に提示された金利よりも高くなることはないし、もっといえば金利の低い銀行を見つけているのなら総支払額が少なくなる確証があれば思い切って借り替えしましょう!

住宅ローンは金額の桁が大きいので借りる金額や返済期間にもよりますが、たかが金利1%下がるだけで払い込みが終わるときには余分な金利を数百万円支払っていたってことも珍しいことではありません。

住宅ローンは自動更新で銀行任せにするのではなく、安い金利の金融機関を調べることで交渉を有利にすすめることができます。

 

住宅を担保にするときの注意点

持ち家や分譲マンションは不動産資産として残るものです。

保証人不要の住宅ローンは持ち家やマンションを担保とする条件がほとんど含まれています。

ここで気を付けなくてはいけないことは建物評価格が新築の価値ではないことです。

借り換えするときのデメリットとなるのは、新築のときと比べて数年分老築化されているということになり建物評価格が下がっています

担保としての価値は低くなっているので、借りられる金額も少なくなる傾向のようです。

 

10年前はリーマンショックが起こった戦後最安値の住宅金利

2008年は世界規模の金融危機と言われたアメリカにあったリーマン・ブラザーズ・ホールディングスという銀行が経営破綻した年です。

その負債額は日本円で総額64兆円にあたる金額ということもあって、様々な資産価値を暴落させたことをリーマンショックと呼ばれています。

わかりやすく言えば日経平均株価と呼ばれる景気を左右する指標を表す数値がありますが、リーマンショックが起こってから1ヶ月後には日経平均株価が半分近くまで下落した第二次世界大戦後、世界経済にとって最悪の出来事です。

経済が悪化すれば、将来を不安で心配する人は高額な買い物をしなくなる傾向にあります。

長年ローンを組んで支払っていく住宅購入はその典型的な一つです。

お金を貸すことで金利収入を見込む銀行はリーマンショック前の金利では、人生で一番大きな買い物と言われる住宅の購入は収入の先行きが不透明になると慎重に検討するようになります。

経済を回すためには借りる人を増やすように、国が銀行に対して金利を下げる政策を打って対応していました。

金利の底値が見えたから住宅購入の決断

私が住宅を購入した2010年時点での底値と思われたときの10年固定で契約した金利は1.75%です。

それまでは住宅金利で2%を切ることなんて考えられないほどだったので、1.75%という数字は魅力的にしか見えませんでした。

将来的には一軒家に住みたいと思っていた私はこのタイミングが金利の底値と踏んで住宅を購入しました。

それが今ではコロナショックが起こってからはリーマンショック以上の経済悪化が進み、さらに金利が下がっています。

2020年の住宅金利は1.1%で住宅ローンを新規契約するときの相場です。

継続更新する場合には新規客のように低い金利にしなくても借りる人が多いから、交渉がなければわざわざ利益を低くするような金利を提示してくれません

 

最初に信用金庫を選んだ理由

信用金庫

家を建てるということは初めてなので、住宅ローンのことに関しては全くの知識0からのスタートです。

住宅ローンはどこで借りることができるのかも知らないことばかりでした。

ポイント

  • 自分で調べる
  • 知人に聞く
  • ハウスメーカーに聞く

この3つに絞られます。

3つ目の『ハウスメーカーに聞く』は、よほどの大手ハウスメーカーでなければ銀行との取引数も少ないため最大限の特権を受けることは期待ができません

一つ目の『自分で調べる』なら、ネットでいろいろと調べられるので銀行から住宅ローンを借りた人の口コミを見ることもできるから、その意見を参考にすることでメリットだけでなくデメリットも知ることができます。

2つ目の『知人に聞く』はタイミングよく住宅ローンを組んだ人を何人か見つけてリアルな情報でメリットを比べてみることです。

私の場合には自分なりにネットでいろいろと調べました。

金利だけで選ぶのなら簡単に選ぶことはできますが、実際に会って詳しい説明が聞きたいのでとりあえずどこでもいいから住宅ローン相談会に行って話を聞く予定をしていたのです。

そのとき遊びに来ていた義父から「そう簡単には銀行はお金を貸してくれない」という昔の人ならではの言葉と保証人になってくれるという後押しがあって義父からの紹介された信用金庫で住宅ローンを組みました。

実際には、審査に通ればどこの銀行でも住宅ローンは組めます

私なりに都市銀行を中心に下調べもしていましたので間違いないことですが、不動産業を営む義父が今も取引している信用金庫で世話になっているということなので、義父の顔を立てるためにあえて知らないふりをしていただけです。

 

住宅ローンの借り換えで得られるメリット

乗り換えるメリット

  • 毎月の返済額を少なくできる
  • 変動金利から固定金利へと変更できる
  • 返済期間を短くできる

乗り換えるデメリットとして、今まで借りていた銀行に対して繰り上げ返済手数料と登記抹消手続きに費用がかかること!

これらの乗り換えにかかる費用と返済額を合わせて新しく借りるところと大きく金額が変わってくるようなら乗り換える値打ちはあります。

そんなに変わらない、または各種手数料を支払うことで総支払額がマイナスになるようであれば、そのまま今の銀行を利用しましょう!

私はろうきんで出してもらった金利1.1%の見積もりを持ってそのまま信用金庫に持ち込み交渉しましたが、合わせるように金利を下げてもらえました。

更に言うと変動金利を採用すればもっと金利を下げてもらえたのですが、この信用金庫では住宅ローンの契約内容は一度でも変動型金利を選択すると固定金利に戻すことができない条件があります。

今回、変動型金利を選ぶことで固定金利に戻すことができなくなるので、性格が慎重な私は若干高くはなりますがやはり10年固定金利を選びたいけど変動金利の低さも魅力なので、よいとこどりの5年金利を選ぶことにしました。

それでも今までと同じ信用金庫で更新することで乗り換えにかかる諸経費が不要となり、ろうきんで借り換えするよりも支払総額が安くなったので万々歳です。

 

 

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ワシは部下達から銭借警部と呼ばれているんだ。 お金の工面が盗人ルパンよりも上手いということだな! ガッハッハ

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