消費者金融 返済

消費者金融の取り立てが来たら返済するまで帰ってくれない?

訪問

消費者金融で返済が遅れると、怖い人が家まで取り立てに押しかけてくると思っていますか?

返済日に入金の確認ができなければ催促する電話連絡がくることはありますが、基本的に自宅まで取り立てに来ることはありません。

このページを最後まで読むことで、

ポイント

  • あくどいイメージから変貌した消費者金融とは?
  • 曖昧な金利設定によって苦しめられた時代と何が違う?
  • 取り立てが張り込んで家に帰れない?

ということを解説しているので、消費者金融は安全だと理解できます。

昭和のイメージが根強く残っている消費者金融の取り立てから、大きく変わっているのが現状です。

 

消費者金融の取り立てには怖い人が来ると思ってお金を借りたくても躊躇していませんか?

取り立て

消費者金融の大手と呼ばれるところは東証一部に上場している企業なので、務めている人は全員が普通の会社員です。

会社に暴力団関係者がいたら貸金業登録制度に登録できないので、テレビCMや電車の中吊り広告を出しているような消費者金融には怖い風貌の人から強引な取り立てをされることはないと言い切れます。

返済日に入金が確認できなければ電話がかかってきますが、すぐに入金もしくはこちらから連絡することで自宅に訪ねて来ることはありません。

消費者金融でお金を借りると怖いと思われがちなのは、暴力団関係者が貸し付けする取り立てのイメージを、漫画やドラマで表現しているものです。

過去の消費者金融では、漫画のような取り立てが実際にあり社会問題になりました。

現在は消費者金融に対して厳しい取り立てができないように貸金業法第21条よって、過剰な取り立ては禁止されています。

貸金業法第21条『取立行為の規制』

貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たって、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。

引用元:貸金業法第21条『取立行為の規制』

難しく書いてありますが、一通り読めばなんとなく理解ができるかと思います。

まず、消費者金融はどんな取り立てをしたらいけないのかを箇条書きで説明します。

違法な取り立てとは?

違法な取り立て

金融機関が返済遅れで請求するときには、取り立ての規制によりルールが決められています。

取り立て行為の規制

  • 借主の自宅に複数で訪問する
  • 適切な理由によって電話や訪問をするときの時間は8時~21時内でなければいけない
  • 大きな声や威圧的な言葉遣い
  • 借金していることを周囲にわかるようにする
  • 支払い義務のない家族などにも返済を要求する
  • 適切な理由がなく勤務先への電話や訪問する
  • 家の中に侵入する

取り立てするために手段を選ばず精神的に追い詰めてまでも返済させることは、法律で固く禁じられています

仕事から帰ると怖い人が家の前で張り込んで中に入れない、または留守の間に玄関のドアに返済を迫る張り紙をされることはないです。

ちなみに、金融業の資格を持たないようなヤミ金の場合は、違法な金利で貸し出すことや返済が遅れたりでもしたら、それこそ取り立てをするためには手段を選ぶことはありません。

万が一、消費者金融や銀行が違法な取り立てをしたことが公になれば、営業停止処分を受けることがあります。

全国的に名の通った消費者金融が営業停止となれば、新聞やニュースに取り上げられることから避けられないので、企業としてマイナス要因となる大きな問題です。

今のご時世にコンプライアンス違反を犯してまで取り立てで返済を迫るような、消費者金融は普通に考えてもありえません

 

取り立てが厳しくないからと甘く見てはいけない

営業マン

そもそも、今の時代の消費者金融はすべて法律に従って問題を解決します。

返済をしない人に対しては、全額一括返済の請求することは当然のことで、会社の給料や財産となるものを差し押さえするので、考え方によっては取り立てよりも厳しい部分があるようです。

家や会社にまで取り立てに来ないからと甘く見て返済を疎かにしていると、取り返せない状況に追い込まれます。

そもそも、今は返済できなくなるような高い金利で貸すことはないで、お金を借りても返済遅れや滞納しなければ、何も心配することはありません

ネットから申し込みできる消費者金融なら、希望金額を入力してシミレーションができるので、月々の金利を含めた返済額を借りる前にわかるようになっています。

たくさんお金を借りたいと思っても法律によって上限限度額が制限されているので、収入に対して返済できると判断される金額までしか借りることができません

 

貸金業法の改正によって金利が引き下げられた

下げる

 

かつてのイメージの悪かったころの消費者金融でも、法律で定められた上限金利は本来なら利息制限法で定められた20%でした。

正しく言えば、貸金業法では金利の上限に2つの法律が関わっていて、通常に使われるはずの利息制限法ともう一つが問題の原因と言われた出資法です。

法改正前の出資法は上限が29.2%と利息制限法よりも高い金利でした。

現在はどちらの法律も上限金利が20%と同じになっています。

貸金業者の登録を受けていれば一定の要件を満たすことで、上限金利20%の利息制限法ではなくても、おかしなことに上限金利29.2%の出資法で貸し出すことが許されていました。

かつては取り立てが厳しい時代だったこともあり、他社から借金して返済する悪循環によって多重債務者や自己破産する人を増加させていたのです。

 

曖昧なグレーゾーン

セーフかアウト

借金の返済困難者の増加は、返済能力を上回る高い上限金利が原因と言われて社会問題となりました。

これが消費者金融は高金利だと社会的にイメージとなった、罰せられることがない法律の抜け穴をついたグレーゾーンです。

年30%近い金利を払うとなると、返済が厳しくなる人も多く厳しい取り立てが日常的に行われていたのは、想像できるのではないでしょうか?

参考

(例)10万円を借りたときの1年間の金利

法改正前:借入金100,000円×上限金利29.2%=1年間の金利29,200円

法改正後:借入金300,000円×上限金利20%=1年間の金利20,000円

法改正前の金利29,200円-法改正後の金利20,000円=1年間の金利差額9,200円

お金を借りただけでも金利が違えば、返済する金額以外に余分に支払う金利が多くなるので、返済で苦しめられたのは当然と言えます。

グレーゾーンをなくすための法改正によって、2010年の6月から出資法の上限金利も利息制限法に合わせて29.2%だったものが20%に変更されています。

この出資法の上限金利が変わったことで、20%を超えた金利を過去に払ってきた場合には、遡って過払い金として請求すれば払い戻すことが可能となりました。

それまでレオタード姿の女性が踊っていたCMで話題にもなった消費者金融業界ナンバーワンの武富士が、過払い金の返済に対応したことによって事実上の倒産に追い込まれたのです。

今は、大手の消費者金融なら上限金利はどこも18%くらいなので、法改正前と比べたらかなり低い金利となっています。

 

消費者金融と聞くだけで抵抗あるけどお金は借りたいなら

電話の嫌がらせ

返済が遅れも漫画のような取り立てはないと説明しましたが、それでも消費者金融へ不信が拭えないのなら銀行系カードローンなら安心です。

代表的なお金を借りるところをしては、消費者金融と並んで銀行が挙げられます。

銀行や信用金庫などの名前がついているところなら、強引な取り立てを不安がっている人でも安心できるのではないでしょうか?

銀行によってはお金を借りるためのフリーローン専用カードを発行しているところがあります。

いわゆる銀行系カードローンというものでカードを持っていたら、設定された限度枠内の金額までなら何度でもATMからお金を引き出すことができるのが特徴です。

消費者金融だと借りた金額によって月々の返済額が決まりますが、銀行系カードローンは月々の一定額での返済になります。

消費者金融には手を出したくないと考えているなら、銀行系カードローンを申し込むことで好きな時にお金を借りられるようになります。

 

作りやすい銀行系カードローンはどこ?

考える

銀行系カードローンの申し込み条件は、まず口座をもっている銀行でなければいけません。

仮に口座を持っていない銀行でも、カードローンの申し込みと同時に口座を開設することもできます。

数少ない口座を開設しなくてもカードローンへ申し込みができるところといえば、オリックス銀行です。

オリックスといえば、プロ野球球団を持つほど安定した資金力があると日本プロ野球連盟から認められたグループ会社です。

オリックスは様々な事業を展開していますが、その一つに銀行があります。

オリックス銀行が発行するカードローンは、消費者金融並の金利18%と銀行系カードローンとしては少し高めの設定です。

それでも多くの人が利用するのには理由があります。

オリックス銀行が選ばれる理由

  • 14時30分までに手続きすれば当日振り込み
  • 希望金額が50万円までなら基本所得証明は不要

通常の銀行系カードローンは、申し込みしたら審査を経た後にカードが発送されるので、出金するまでには約一週間後となります。

オリックス銀行は申し込みした時間にもよりますが、早ければ当日中に振り込んでもらえる数少ないカードローンです。

当日に振り込んでもらうには、契約内容の同意手続きを14時30分までに完了して希望金額を伝えれば、当日中には指定口座に振り込んでもらえます。

急いでお金が必要だけど消費者金融の取り立てが怖そうで抵抗があるという人なら、オリックス銀行がおすすめです。

 

消費者金融の取り立てのイメージが払拭できなくて不安なら

消費者金融のように自分の中で悪いイメージがあると、なかなか一歩を踏み込むことはできません。

もしかしたら、あなたは今もまだ心配に思っているかもしれませんが、

ポイント

  • 返済日に入金できないと家や会社にまで取り立てが来る
  • 滞納したら借金返済の肩代わりを家族に迫る
  • 消費者金融の実態は暴力団組織

といったようなことはなく、返済が確認できなかったらまず電話がかかってくるので、自宅にまで取り立てに来る心配はありません。

それでも急ぎでお金を借りたいけど消費者金融以外で探しているなら、早ければ当日振り込まれるオリックス銀行がおすすめです。

 

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銭借警部

ワシは部下達から銭借警部と呼ばれているんだ。 お金の工面が盗人ルパンよりも上手いということだな! ガッハッハ

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